大人になってから不調は増えてきますが、こども達にもそれぞれに不調があります。
それははっきりしたものならば集団検診でお医者様に見つけてもらえるでしょう。
しかし、そこまではっきりした不調でなければ治療をせずそのままになっていることも・・・
私自身は小学校の毎回の検診で背骨のゆがみを指摘されていましたが、医師への紹介はなく特に治療にはいたらず、結局のところ大人になって腰の不調をかかえることになりました。
小さいころの積み重ねが年代を重ねて現れるのだと思うのです。
おかあさん達は一番子供たちと接する時間が多いので、子供たちそれぞれの身体の性質や特徴に気付くことができる一番の人間ですよね。
こどもさんの為にできる整膚があります。
もちろんベビーちゃんのための整膚もありますよ!
お母さんたちに整膚を覚えていただき、お子さんの小さな不調を小さいうちに改善に導く、改善の方法を伝えていくことができるようになっていただきたい。
お母さんのための整膚を学ぶ会を考えています。
もし整膚に興味のある方がいらっしゃいましたらご連絡ください!