昨日のブログでご紹介した玉露のお茶。
【数量限定】匠シリーズ 玉露名人茶 昇(のぼる)
それでは準備して玉露を淹れてみましょう!
お湯の温度は50℃~60℃
茶葉一人あたり5g
お湯の量50~60cc(少ない!)茶葉が吸うので飲むときはさらに少ない!
1分半~2分待ちます
いざ開封、クンクン・・・磯の香り、なんと青のりの匂い。
この時点ですでに知っている緑茶の匂いとは全然違う、山のものなのに青のりの匂いがします!
我が家の急須(ティーポット)は1リットル用なので、とても50ccのお茶が美味しく淹れられません。
カップに茶葉を淹れ、そーっとお湯をそそぎます。
2分待ちます。
すっかり茶葉がふくらみました。
それでは別のカップに注ぎ入れます。
少ない(笑)
緑というよりは黄色です。
やはり磯の匂い・・・
飲んでみます。
!!!!これだ~~~!!
やはり、これは緑茶とは全然違います!
口に含んだ瞬間のこのびっくりする感じ、数年前に体験したものと一緒です。
味自体はすっかり忘れていたせいか、味の衝撃が数年前とまた同じ。
これはぜひ試してもらいたい。玉露というものがいったいどんな味なのか。
玉露初体験の皆さまはどんな反応をされるのでしょうか?
まだ茶葉があります、玉露を体験してみたい方ぜひカフェCharruへどうぞ!お茶菓子もご用意します。
5分間整膚のお試しと玉露とお茶菓子(整膚と玉露って不思議な組み合わせ・・・)で500円です(茶葉終わり次第終了です)
本日は通常の整膚のご予約を頂いているので、施術後のティータイムに玉露とお菓子をお出しします!
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