日本人というのは少しの痛みを我慢し、痛みを積極的に取り除こうとしない民族なのだそうです。

それに比べて欧米は自己主張をしっかりするという前提のもと、痛みがあるということを早々にはっきりと言って積極的に痛みをなくそうという行動を起こすのだそうです。

確かに日本人の意識の中に「痛い痛い」という言うのは恥ずかしい、「それくらいの痛みぐらい男の子なんだから泣くんじゃない。」というようなものがありますよね。

自分の中でもたまにこの意識が出てきて、つい口に出して言ってしまいそうになります。

一人目の出産の時に、陣痛の痛みに対して一度でも「痛い」と言ってしまうとずーっと痛い気がして一度も言わないと決意して言いませんでした。
二人目の時には入院当初から痛い痛いと言ってみました。

どちらにしても痛いことに変わりなかったです(笑)

 

痛い、今ここがこういう痛みがある、こんな風に痛む。という言葉が日本語では沢山表現できるのにそれを使わないことが美徳ってなんだか不思議な民族ですね。

ジンジン、きりきり、ガンガン、ちくちくetc.

 

大病は小さい不調を放置したからということではないでしょうか?

小さい不調、ちょっとしたコリ、痛み、疲れやすさ、だるさ、気力がない、動きが鈍くなった

 

もっと積極的に痛みやつらさを言葉で表現して、どのように取り除くかを考えましょう。

そして、その不調が出てしまう原因を自分の生活の中で見つけましょう。

何がいけなかったのか?

食べすぎ?栄養不足?運動不足?睡眠不足?日々の姿勢?心のあり方?

小さな不調の原因を探しつづけて、原因となったモノコトを整えましょう。